ご挨拶
私たちアースブリッジは、コンサルタントの仕事のなかでも、問題を見つけてそれを解決する、“ソリューション提供”を得意としています。
問題や悩みを解決し、安心と笑顔を取り戻すために、とことん考え、伴走し、共に乗り越える。それが、アースブリッジです。
「幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。」と言ったのはトルストイでした。家庭の話に限らず、経営でも人生でも、不幸せを感じる要素や悩みは、それぞれの背景や人間関係など、様々な要因が絡みあってできたもの。だとすれば、教科書的な決まった勝利パターンなどなく、解決策（ゴール）は問題の数だけ存在します。
何から話していいのかわからないけど困っている、そんなケースでもお気軽にお声がけください。一緒に問題を見つけて向き合っていきましょう。一人で悩まず、笑顔の毎日を手に入れてください。
強み・特徴
最大の強みは、弊社の代表内山が自らの体験し学んできた、生きた知恵があること。机上論を述べるだけの他社とは違います。
赤字事業を買い取って黒字化にした経験、自らの相続問題を解決してきた経験、子供の不登校問題、介護事業をマネタイズしてきた経験、そういった本当に役立つ知見で御社を助けます。
代表取締役 内山 将克
誕生日：1979年10月12日
血液型：O型
好きな言葉：当たり前のことを当たり前に出来ることが一番、シンプルで難しいことである
趣味：ゴルフ、旅行、釣り、心理学
略歴
専門学校卒業後、IT会社に営業職で就職、その後営業職傍ら、社長秘書を兼ねて経営のノウハウを学ぶ。その後、田口恭子（現アイデアアイティーサポート代表取締）と出会いを通じて、2010年に株式会社アースブリッジを設立。クライアントであった株式会社アイデアアイティーサポートをM＆Aを行う。また、2014年に一般社団アースエンジェルケアサポートを設立し社会福祉事業をスタートするその中で、今までにない新しい共生型施設を立ち上げる。それが評価され株式会社船井総研などをはじめ講演活動も行う。母校においてもPTA会長などを歴任。現在は出身大学の名城大学硬式野球部後援会副会長などを通じて世代や業種など関わらず会社運営を行う。
内山さんにいろいろ聞いてみよう
Q: なぜ経営者になろうと？
A: ある方に人生で大きく悩んでいるときに、自分の天職、適性についてアドバイスをもらったことがきっかけです。
Q: 新たなビジネスは誰が立案しているのですか？
A: 立案は私がしているのではなく、周りからの困ったことや悩んだことについてそれを聞いて解決するためにどうしたらいいかを考えています。
Q: 参考にしている組織はありますか？
A: 2004年から2011年の中日ドラゴンズの組織を参考しています。
Q: これからはどんなサービスを展開させていきたいと思っていますか？
A：ドラえもんのように、困った人がいたら秘密道具を出せる、そんなサービスを展開していきたいと考えています。
Q: アースブリッジグループをどのような会社にしていきたいですか？
A：私たちに関わる全ての人が、笑顔、幸せ、こころの平安を感じられる会社を目指します。
Q: 会社をやっていて一番うれしかったことはなんですか？
A：働くスタッフ、お客様、関係者みなさんの笑顔を見られた時。また、様々な困難を乗り越え、自分自身や周りの成長を感じた時です。
